時下、皆様方におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。平素より南グループにご高配を賜りまして、誠にありがとうございます。おかげさまで当社は、本年創業50周年を迎えることができました。これもひとえに、長年に渡りご愛顧いただいたお客様や地域の支えがあったからこそと重ねて感謝申し上げます。 南グループは昭和35年、日本旅行の代表であった南新太郎が、旅行事業をサポートする意図と観光事業の振興を目的に、南産業株式会社(現日本観光開発)を設立しました。本年12月10日には、おかげさまで創業50周年を迎えることとなりました。高度成長の機運が高まるなか、「レジャーを楽しむ価値消費」として新たなビジネスの萌芽をいち早く感知したチャレンジであったと言えるかと思います。 半世紀を振り返りますと決して、常に順風満帆であったわけではなく、幾多の試練の時期もありましたが、ピンチをチャンスととらえ、それを乗り越え、新たな飛躍へのバネに変えて成長して参りました。平成16年に(株)いずみ21がグループに加わり、健康事業が充実し、平成19年には、新たに環境機器の販売を開始し本格的に環境事業への進出も果たしました。昨年の平成21年には、ジャパンサービス(株)、恵那高原開発(株)の2社がグループに加わり観光、流通部門も大きな飛躍を遂げ、グループの3つの柱である「観光」「健康」「環境」の3つのKがさらに大きな果実として結実し、グループ全体の年間売上が待望の「100億」に達しました。 弊社では、50周年を新たなスタートと捉え、創業時の原点である「社訓」の精神に立ち返り、グループ全員が一つとなって、お客さま、社会、地域から信頼され愛される企業の実現に向け「明るく、元気に、前向きに」頑張って参る所存でございます。